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予防歯科

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むし歯菌の除去

まずは、やはりプラークコントロールです。むし歯菌のすみかであるプラークを歯ブラシにより取り除くことが重要です。特に夜間就寝時は唾液の分泌量が減るので夜寝る前のブラッシングは完全にプラークを取り除く気持ちで行い、その後の飲食は控えてください。もちろん毎食後のブラッシングも効果的です。

歯石除去

まずは、下の2枚の画像をご覧ください。

歯石除去歯石除去

左側が歯石がたっぷりと付いた歯、右側が除去した歯石です。

歯石は、最初は歯と歯茎の境目や、歯と歯の間にやや黄色がかった白色の塊としてできてきます。
その後歯石が成熟して古くなってくると、歯肉の出血などにより黒く変化してきます。
そして、歯と歯茎の境目の隙間(歯周ポケット)に侵入し、歯と歯茎の結合を破壊し、根先へと歯石は付着していき、さらに歯と歯茎の結合を破壊し続けます。

これらは歯肉の外からは見えませんから、わからないうちに歯周病が進行していくこととなりがちです。
そこで重要なのが定期的な歯石除去なのです。

歯石除去

糖分の摂取回数を控えめにする

飲食回数が増えることにより、歯の表面での脱灰が生じやすくなります。特に砂糖(ショ糖)以外でも果物に含まれる果糖やブドウ糖などもむし歯菌の栄養となりますし、でんぷんなどの炭水化物も分解されて糖分に変わりますので注意が必要です。逆にキシリトールなどは甘味料ですが、むし歯菌を弱らせる働きがあります。

フッ素で歯質の強化を行う

私たちは、毎日食べ物や飲み物からフッ素を身体に取り入れています。フッ素は、人間の身体、特に歯や骨を丈夫にする有益な元素です。一日に必要なフッ素は、成人では一日あたり3~4mg(0.05mg/kg)とされています。毎日の食べ物や飲み物からとる量では、むし歯を予防するのに必要な量が不足しがちです。そこで、何らかの形でフッ素を補う必要があるのです。フッ素を歯に作用させると、歯の表面から取り込まれ、歯の結晶(アパタイト)の一部になります。フッ素を含んだ歯の結晶は、普通の歯の結晶より丈夫になり、むし歯菌の出す酸に対してより強くなります。ですからフッ素を適切に使うと、歯の表面が強くなり、むし歯になるのを防ぎます。また、歯のエナメル質のまわりにフッ素があると一度脱灰した部分の再石灰化を促進し、エナメル質の補修がしやすくなります。最近の研究では、この再石灰化促進力の方がむし歯予防効果としては大きいとされています。

これだけ注意を払っているのにむし歯になっちゃうと嘆いている方もおられると思います。確かにほとんどいい加減な歯ブラシしかしていないのにむし歯にならない人もいます。これは唾液の能力の違いによるところが大きいと思われます。もちろん様々な要因が関与してむし歯ができるのでその原因を突き止めて対処するのが賢明で、それには唾液検査を行い、カリエスリスク判定から正しい予防法を実施することをおすすめいたします。

正しいブラッシングのすすめ

お口の健康は、正しいブラッシングから!
ブラッシングをした際に歯ぐきから血がでたことはありませんか?
歯ぐきからの出血は、歯ぐきが炎症を起こしているサインです。
プラークを適切に除去し、歯石などの沈着物を除去することによって、歯ぐきが引き締まってきます。
正しいブラッシングを続けていれば、次第に歯磨きをしても出血することはなくなってくることでしょう。
歯ぐきから出血している場合には、炎症を起こしているサインと考え、出血することを怖がらずにきちんと正しいブラッシングをすることが必要です。